世界のリーダー企業が使うEPMツールとは何か
日本の上場企業の約70%の企業が、経営管理をExcelでやっていると言われています。
なぜ表計算ソフト頼みの経営から抜け出せないのか、主な原因は下記3点でしょう。
・他に替わるツールが存在すること自体を知らない
・Excel文化が深く根付いてしまい、抜け出せずにいる
・現状Excelで足りているので、ここにお金を掛けようと思わない
今回はExcelに替わるツールである「EPMツール」をよく知らないという方向けに、これがどのように経営に役立つのかを解説しました。現在経営管理をExcelで行っている経営企画やファイナンス部門の方、もちろん、そうでない方にとってもご参考にしていただける内容となっています。
<内容> 約17分でご視聴いただけます。
世界のリーダー企業が使うEPMツールが会社経営に「最強の武器」な理由
【前半】経営管理になぜEPMツールが有効なのか?
- 統合性・自動化・予測シミュレーションが優れている
- ERPシステムとの違い
【後半】ExcelやBIツールと、どこが違うのか?
- Excelの特徴と有効性について
- BI(Business Intelligence)ツールの特徴と有効性について
また補足として、リサーチ会社による各種EPMツールの調査結果紹介や、システム構築における考え方などもお話ししています。
「この用語を解説してほしい」「このシステムや仕組みについての考えを聞きたい」
といったご要望をぜひ動画のコメント欄でお聞かせください。
Liber Japan 代表 岡城俊介