統合業務ソフトウェア OBIC7 を徹底解説

ERP製品というと国内製品や海外製品を含めると星の数ほどありますが、中堅企業から大手企業を対象としたERP製品で25,000社を超える導入実績があるERP製品もそんなに多くないのではないでしょうか? 

今回は日本の老舗ERPメーカー【オービック】が提供する【統合業務ソフトウェア OBIC7】導入のメリット・デメリットを皆様にお伝えします。 

|OBIC7 どんな製品? 

OBIC7の技術は決して高いとは言えないが、中身はさすが!の一言に尽きます。 

オービックが提供するソリューションはERPとして必要なモジュール(会計、給与、人事、販売、就業)はすべて揃えられており、更に業種業界に合ったサブシステムが用意されています。 

また、OBIC7シリーズは共通の管理基盤で動作するように設計されているため、マスタ設定やセキュリティ設定を一括メンテし、各システムに反映させる仕組みになっています。※一般的なERPはシステムごとにマスタやセキュリティ設定をしなければならない場合が多いです。 

現在OBIC7はクラウド提供が主流になってきています。 

オービックのクラウドセンターは品質や付帯設備の格付けを示す基準「ティア」で最高ランクの「ティア4」を獲得していて、お客様ごとにデータ領域が用意・管理されています。そのクラウドセンターの管理もオービックの社員が行っています。オービックの担当者に依頼すればインフラのスペックを変更することができるし、セキュリティ面も十分に安心できるといえますね。 

|オービックの強み 

製品のより詳しい”便利ポイント”は動画の中で深く解説しているのですがオービックが提供するシステムはどの製品をとっても使い勝手が良い、これが最大の良い点です。 

一体なぜこれが実現できるのかというと、それはオービックの販売体制にあります。 

ERPを販売するメーカーは代理店制度を取ることが一般的なのですが、オービックは30年も完全直販体制を貫いています。「ワンストップ・ソリューション」と掲げるように、営業から開発、納品、保守まですべて一社で賄ってくれるんです。 

これはユーザーにとってはかなりありがたいポイントですし、他社のERPメーカーはなかなか真似できない点です。 

|オービックの弱み 

では逆に、オービックの弱みは何かというと、2つあると考えています。 

一つは、ソフトウェアメーカーなのに最先端技術に弱い、ということ。 

もう一つは、顧客の価値観が変わればビジネスモデルが通用しなくなく可能性がある、ということです。 

ユーザー側となる皆さまからすると、一つ目のポイントはかなり気になりますよね。 どういうことか?それはぜひ動画の中でチェックしてみてください! 

弊社は国内製品・海外製品問わず幅広くシステムに関する知識を備えており、各システムを導入する前のご相談なども承っております。TwitterのダイレクトメッセージやYoutubeチャンネルのコメント欄などからぜひお問い合わせください。

他にも、「この用語を解説してほしい」「このシステムや仕組みについての考えを聞きたい」といったご要望をぜひ動画のコメント欄でお聞かせください。 

Liber Japan 代表 岡城俊介